AI PC(パソコン)のおすすめと選び方 AI PC(パソコン)のおすすめと選び方

AI

日常を変える力も、世界をつくる力も。​

近年、AIは仕事の効率化から画像・動画制作まで、さまざまな場面で身近な存在になっています。これまで難しかった創作や、新しい挑戦にも取り組みやすくなりました。

AIの使い方は、インターネット経由で利用する「クラウドAI」と、パソコン上で処理する「ローカルAI」の2つに分けられます。目的や使い方によって、パソコンに求められる性能も異なります。

ここでは、それぞれの特徴と、やりたいことに合ったパソコンの選び方、おすすめモデルをご紹介します。

「クラウドAI」とは

クラウドAIとは、インターネットを通じて外部サーバー上でAI処理を行う仕組みです。

ChatGPTなどを使い、文章作成や要約、情報整理などを手軽に行えます。AIの計算処理はクラウド側で行われますが、実際の利用ではブラウザや資料作成、表計算、Web会議など複数のアプリを同時に使うため、快適に活用するには十分なCPU性能とメモリ容量が重要です。

クラウドAI向けおすすめモデル

Laptop

AIで仕事も軽快にこなす一台

15.3インチ

円(税込)

AIを手軽に持ち歩く

15.6インチ

円(税込)

Desktop

クラウドAI活用も普段使いも快適に

円(税込)

クラウドAIを気軽に始める一台

円(税込)

「ローカルAI」とは

ローカルAIとは、インターネットを介さず、パソコン本体で文章・画像・動画生成などのAI処理を行う仕組みです。

外部サーバーへデータを送らずに処理でき、オフライン環境や機密情報を扱う用途にも適しています。快適に利用するにはGPU性能とVRAM容量が重要で、使いたいAIの種類やモデル規模に合わせてPCを選ぶ必要があります。

ローカルAI向けPC選びのポイント「AIモデル」と「VRAM」

ローカルAIでは、使用するAIモデルによって必要なVRAM(ビデオメモリ)が異なります。

AIモデルのパラメーター数(B:Billion=10億)は、一般的にAIモデルのサイズが大きくなるほど、より多くのVRAMを必要とします。

そのため、ローカルAI向けPCを選ぶ際は、使いたいAIモデルのサイズと、GPUのVRAM容量をあわせて確認することが重要です。

ローカルAI性能を実機で検証

ローカルAIの快適さは、GPUに搭載されたVRAMの容量やGPU性能に大きく左右されます。
ドスパラでは、その性能差を客観的な数値で確認するため、「UL Procyon® AI Text Generation Benchmark」を使用して実機検証を行っています。

4つのローカルLLMに対して、実際のAI利用を想定した7つのプロンプトで一貫したテストを実施。
モデルの規模が大きくなるほど必要なVRAM容量も増えるため、使用したいAIモデルに対してPCがどの程度の性能を持っているかを確認できます。

ベンチマークに使用するローカルAIモデル

用途や求められる性能に応じた、異なる特性を持つ4つのモデルでベンチマーク計測を行っております。

3B

Phi-3.5-mini

小規模・軽量モデル

主な用途​

  • 要約・文章整理
  • 質問応答・チャット
  • アイデア出し
  • AI入門・学習

7B

Mistral-7B

バランスの良い汎用モデル​

主な用途​

  • 文書・メール作成
  • 要約・情報整理
  • コード生成・補助
  • 調査・リサーチ補助

8B

Llama-3.1-8B

高い汎用性と理解力

主な用途​

  • 長文要約・資料整理
  • RAG(社内文書検索など)
  • チャットボット構築
  • 業務プロセスの効率化​

13B

Llama-2-13B

​大規模・高性能モデル​

主な用途​

  • 高負荷な文章生成
  • 複雑な推論・分析
  • 性能比較・検証​
  • 大規模タスクの検証​

ローカルAIを使用する際のスペック差を体感

「UL Procyon® AI Text Generation Benchmark」を使用して取得した実測値のOTS / TTFTをもとに、ローカルAIの応答速度を再現します。

※回答文はモデル差をイメージした作例です。

計測条件・注意事項を表示計測条件・注意事項を閉じる

ローカルAI向けおすすめモデル

Laptop

最上位モデルのAI性能を持ち運ぶ

15.3インチ

円(税込)

本格AI処理をノートPC一台で

15.6インチ

円(税込)

高性能AI環境をスマートに持ち運ぶ

15.6インチ

円(税込)

Desktop

大規模AIまで狙える最上位モデル

円(税込)

本格的にローカルAIを扱うなら

円(税込)

ローカルAIにも使える高性能モデル

円(税込)

16GB VRAMでローカルAIをもっと身近に

円(税込)

16GB VRAMで広がるローカルAI活用

円(税込)

AI向けモデルの特徴

AI活用を支えるAI向けモデルの4つの特徴をご紹介します。

POINT 1

やりたいAIから
自分に合うPCを選べる

ChatGPTやCopilotなどのクラウドAIから、画像生成・動画生成・ローカルLLMまで。使いたいAIや目的に合わせて、必要な性能を備えたPCを選べます。

POINT 2

AI活用に適した
性能・構成をラインアップ​

AI活用で重要になるCPUやGPU、メモリ、ストレージなどを考慮したモデルをラインアップ。用途に合わせて必要なスペックを選択できます。

POINT 3

はじめてのAIから
本格的なローカルAIまで対応

日常的なAI活用に適したモデルから、画像生成や動画生成、ローカルLLMなど高い処理性能が必要な用途まで、幅広いAI活用に対応します。

POINT 4

実機検証にもとづく​
AI PC選びの情報を提供

AIソフトや生成AIを実際のPCで検証し、処理性能や必要なスペックを確認。用途ごとの選び方を分かりやすく紹介し、AI PC選びをサポートします。

FAQ

AI PCとは、AI処理に特化したNPUを搭載したパソコンです。AI処理を効率よく、低消費電力で実行できるのが特長です。用途に応じて、NPU性能やメモリ容量、GPU性能を確認して選ぶことが重要です。
最大の違いは「NPU」というAI処理専用チップの有無です。普通のパソコンはCPUやGPUでAI処理を行うため負荷が大きくなりがちですが、AI PCはNPUがAI処理を専任で担当するため、省電力かつスムーズにAI機能を利用できます。
用途によって異なります。ChatGPTなど「クラウドAI」を快適に使うだけであれば標準的なスペックで十分ですが、Llama・Mistralなどの生成AIモデルを自分のPC内で動かす「ローカルAI」を活用する場合は、GPUのVRAM容量とメモリ容量が重要になります。モデルサイズごとの目安は上記の「ローカルAI向けパソコンの選び方」をご参照ください。
携帯性を重視するならノート、処理性能や拡張性を重視するならデスクトップがおすすめです。特にローカルAIで大きめのモデルを動かす場合は、冷却性能や電源容量に余裕があるデスクトップの方が安定して動作しやすい傾向にあります。
はい、対応可能です。Stable Diffusionなどの画像生成AIや動画生成AIも、GPUのVRAM容量を確保したモデルであれば快適に利用できます。用途に応じたおすすめモデルは上記の「ローカルAI向けおすすめモデル」からご確認いただけます。
必ずしも専用の「AI PC」が必要というわけではありません。ChatGPTやCopilotなど、インターネット経由で利用するクラウドAIは、一般的なパソコンでも利用できます。一方、画像生成やローカルLLMなど、パソコン上でAIを動かす「ローカルAI」を利用する場合は、GPUやメモリなど、用途に応じた性能が重要になります。ドスパラでは、クラウドAIを快適に利用したい方から、本格的にローカルAIを活用したい方まで、用途に合わせたパソコンをご用意しています。
クラウドAIは、ChatGPTやCopilotなど、インターネットを通じて外部のサーバー上でAI処理を行うサービスです。文章作成や要約、情報整理など、日常や仕事のさまざまな場面で手軽に利用できます。ローカルAIは、自分のパソコン上でAIの処理を行う方法です。画像生成やローカルLLMなどにも活用でき、使用する環境によってはオフラインでの利用や、データをPC内で扱うこともできます。利用するAIや目的によって、パソコンに求められる性能は異なります。
ChatGPTやCopilotなどのクラウドAIを中心に利用し、文章作成や資料作成、情報整理など、仕事や日常を効率化したい方にはTHIRDWAVEがおすすめです。画像生成やローカルLLMなど、パソコン上でもAIを動かしたい方には、GPUを搭載したGALLERIAがおすすめです。「どのAIを使うか」だけではなく、「AIを使って何をしたいか」を基準にお選びください。
ChatGPTやCopilotなどのクラウドAIでは、AIの主要な処理はインターネット上のサーバーで行われるため、高性能なGPUが必須というわけではありません。一方、AIを利用しながらブラウザやOfficeソフト、オンライン会議、資料作成など複数の作業を同時に行う場合は、CPUやメモリに余裕のあるパソコンほど快適に作業できます。普段の業務全体をよりスムーズに進めたい場合は、余裕を持った性能のパソコンがおすすめです。
利用するAIによって、重視するパーツは異なります。ChatGPTやCopilotなどのクラウドAIを中心に利用する場合は、複数のアプリケーションを快適に使用するためのCPUやメモリが重要です。画像生成やローカルLLMなどのローカルAIを利用する場合は、特にGPUとGPUに搭載されるVRAMが重要になります。また、大きなAIモデルや生成したデータを保存する場合は、メモリ容量やSSD容量にも余裕を持たせることをおすすめします。
AIの処理内容によって異なりますが、一般的に高性能なGPUを搭載することで、画像生成やローカルLLMなどのAI処理を高速化できる場合があります。また、VRAM容量が大きいほど、より大きなAIモデルや高解像度の画像生成などを扱いやすくなります。ただし、必要な性能は利用するAIやモデル、設定によって異なるため、必ずしも最高性能のGPUが必要とは限りません。用途に合ったGPUやVRAM容量を選ぶことが大切です。
BTOパソコンとは「Build To Order」の略で、受注生産方式のパソコンを意味します。ドスパラのBTOパソコンでは、CPUやメモリ、ストレージなどを用途に合わせてカスタマイズできるモデルをご用意しています。個人向けパソコン、ゲーミングPC、クリエイターPC、ビジネス向けPCなど豊富なラインアップから、使用目的に適した1台をお選びいただけます。また、安心の国内生産(一部モデルを除く)、24時間国内サポートに加え、全国のドスパラ店舗でスタッフへ直接ご相談いただくことも可能です。AIの活用方法に合わせて、必要な性能や構成を選べることもBTOパソコンのメリットです。
はい。ドスパラでは、パソコンの用途やご予算、利用したいAIなどに合わせて、パソコン選びをご相談いただけます。全国のドスパラ店舗ではスタッフに直接ご相談いただけるほか、購入前の各種相談サービスもご利用いただけます。「ChatGPTを仕事で快適に使いたい」「画像生成を始めたい」「ローカルLLMを動かしたい」など、やりたいことが決まっている場合も、お気軽にご相談ください。
使用するAIソフトウェアやモデルによって異なりますが、必要なソフトウェアやAIモデルをあらかじめパソコンに用意することで、インターネットに接続せず利用できるローカルAIもあります。ただし、ソフトウェアの導入やモデルのダウンロード、アップデートなどでインターネット接続が必要になる場合があります。利用したいAIの動作環境を事前にご確認ください。
パソコン内で処理が完結するローカルAIであれば、入力したデータを外部のAIサービスへ送信せずに処理できる場合があります。そのため、業務データや機密性の高い情報を扱う用途でも活用が期待できます。ただし、使用するソフトウェアや機能、設定によってはインターネット通信が発生する場合があります。実際に利用するサービスやソフトウェアの仕様、利用規約をご確認ください。
モデルによっては、購入後にメモリやストレージの増設・交換が可能です。また、ドスパラのBTOパソコンでは、ご注文時にメモリ容量やSSD容量などを用途に合わせてカスタマイズできるモデルもご用意しています。ローカルAIの利用など、将来的に扱うAIモデルやデータ量が増えることを想定している場合は、余裕を持った構成を選ぶことをおすすめします。増設・交換の可否や対応するパーツはモデルによって異なるため、各製品ページをご確認ください。
サンプル画像3

生成AI向けビジネスPC

生成AI/人工知能/機械学習/
ディープラーニング

生成AI・機械学習・ディープラーニング用途に適した高性能ビジネスPCをご紹介。用途や処理規模に応じて、GPU・メモリなど最適な構成をお選びいただけます。

Copilot+ PC

Copilot + PC

新たなAI機能でできることとお薦めPC

Copilot+ PC(コパイロット プラス PC)とは、従来のPCと比較してAIを活用した作業を劇的に効率化する次世代PCです。Copilot+ PCで何ができるかはもちろん、おすすめのパソコンまでご紹介します!

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